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狼のこと。占い１さん●（占った結果１さんは狼でした）や霊能１さん●（霊能結果１さんは狼でした）という意味で使われる。

村人のこと。占い１さん○（占った結果１さんは村人でした）や霊能１さん○（霊能結果１さんは○でした）という意味で使われる。
ただし、狂人や狐も○で表示されるので注意が必要。

占いと霊能のCO数のこと。前半の数字が占いの人数、後半の数字が霊能の人数
「2-1」だと占い師が2人、霊能が1人ということになる。

カミングアウトの略。自分の役割を公言すること。

●を出された人や指定指定された人が、何らかの役割をカミングアウトすることでその場での投票されることを逃れようとする行為。

フルオープンの略。占い、霊能者、共有者の全員がカミングアウトすること。
主に共有が二人ともでる場合に使用される。

グッドジョブの略。狩人の護衛や、占い師が妖狐を占い倒した時に贈る言葉。
人狼が妖狐を選んだ可能性もあるが、とりあえず「GJ」と発言して推理を進めよう。

人狼が最後の1人の状態と、その人狼そのものを指す。

自分が最後の人狼だとカミングアウトすること。

人狼陣営が村人陣営の数を上回った場合、人狼陣営全員が村人を投票すること。

それぞれ「ｗ」＝人狼、「ｋ」＝狂人、「ｆ」＝妖狐を指す。
「ｗ1」など後ろに数を加えることで人数を表現する。

スケープゴートの略、人狼だと思わせて吊らせにいく村人のこと。

グレースケールの略、怪しいと思う順番に他人（主にグレー）をランク付けすること

Half Openの略、FOに対し共有が一人だけ出てくること。

共有者のもう一人の共有者をさす時に使う。
例「相方だれ？」「相方でてこい」等

妖狐勝ちのこと。語源はキツネうどんから

飽和対策にでてくる狼CO
8人で狼3残り、6人で狼2残り狐生存の場合、村を吊ると狐が勝利してしまうため
狼柱を吊ることで狐勝ちを防ぐ戦術。

占い師候補が別の占い師候補の○を追いかけて占うこと。
囲いづらくしたり、呪殺をだした場合に真が確定しやすい利点があるが
囲い狼を発見しても吊ってもらえるとは限らない。

COしている占い師全員から村判定を出された人のこと。
たいがいの場合噛まれるためお弁当と言われる。

狼と確定したところ、または狼であることが濃厚なものを吊らずにおいておくこと。
LWをうっかり吊り上げて妖狐勝ちを防ぐために用いられる。

COしている占い師全員から白、もしくは黒をもらう。
また、直接占われなくても白であることや黒であることが確定すること。

狂人や狼が狼仲間にグレーにいて吊られないように○を出すこと。

占い騙りの狼が噛み先と占い先をあわせること。
呪殺対応をしやすくするために行う事がメイン。
本来は、真占いの○と噛み先がたまたま一致した場合には使わないのだが
最近こちらの意味でも使われていることがある。

占いCOしている人物を真狂とわず全員噛んでしまう事。
占いを一人噛んだ後、真か狂か判別しない場合や、判別した上でもする場合がある。

人狼の噛みの傾向。
グレーをやたらと噛んでいた妖狐警戒している。
役職や確定○ばかり狙っているのでLWかもしれない。等

狩人の護衛先が分かる日記
1日目だれだれさん護衛、2日目だれだれさん護衛など
COするまでの日々の声先が分かる形式のもの

生存人数が奇数の状態。
PPが発生しやすく狐勝ちも発生しやすいが、最終日までいくと狐不在が確定する。
死体なしが1度では吊りは増えず、呪殺がでると吊りが減る。

狼が狐を噛んで死体なしの朝を迎えること。
例「今日のはGJ？狐噛み？」「狩人死んだから今日のは狐噛みで確定」等

見えている狼を吊っているとうっかり狐勝ちになってしまう場合がある。
そのため狼を一人残して狐の処理を優先すること。

複数種類の役職COをすること。
大概の場合何一つみとめてもらえず偽認定される。

人狼が噛み先で判明した狐を告発すること。
この場合まず「告発した人狼」→「告発された狐」と吊るのが正しい。
ただし、この告発はすべて正確なものとは限らない。

占いCOをしたものや、霊能COをしたものが複数いる場合
そのどちらかを真と決め残りの真を見ないで進行すると決めること。
○進行や、霊能がおらず占いの真偽がはっきりしない場合、共有や確定○の指示のもと行われる。

占い騙りの狼が身内の狼に●（黒）を出す行為。
占い騙りの狼が信頼がなくなり次吊られそう、という時に村認定されることを狙った戦術。
万が一●がそのまま吊られても霊結果を見せることで信頼をあげることができる。

生存人数が偶数の状態。
PPは発生しないがランダム投票での決着とな、狐勝利にほんの少しだけなりづらい。
この状態で最終日にいくとグレーの数が多いなど不利な場面もある。
死体なし1度で吊りが増え、呪殺がでても吊りが減らない。

役職COもしておらず、占い師に占われていない状態の人

共有や霊能、確定○など村人陣営が確定しているひとが
吊りたいグレーの人物をしていすること。
指定された人物はCOの有無を述べる。

グレーの中でだれが怪しいか自分の中で順序をつけること。

グレーの人にランダムで投票すること。
YAHOO！人狼オンラインではあまり用いられないが
「残り○○秒でグレラン」と言われることがある。

狂人が狼に●を出してしまう事。

4人の状態、3人の状態を指す。
まれに4人の状態のとき狩人が生存し、GJだすと3人でもう一度最終日が訪れる場合がある。

システム文を丸々書き写すこと。
またはそれに類推される行為。メタ推理に繋がりやすいため非推奨行為。
場合によってはBL入りされることも

村人陣営だと分からないことや言わないような発言をすること。
○をもらっている人を狐だと断定してみたり、占いの内訳を確定させているなど

占い師が妖狐を占って殺すこと。
翌朝死体が2つになることがほとんどだがたまに1つしかなくても呪殺の場合がある。

偽占いが呪殺された場所を占った言い、いかにも自分が呪殺をだしたかのように対応すること

本物の役職

人狼、狂人、妖狐を総じて人外と呼ぶ

真占いを噛まずに偽占いを信頼させ勝利を目指す方法。
この方法ととられると妖狐に勝利はほぼおとずれない

発言が少ない、もしくはまったくない人物。
残しておいても後半こまるので序盤に処理しよう。

役職をもたないただの村人

役職や人外が騙らず、村人としてふるまう事。

占いや霊能などを即噛むこと。

複数同役職がでた場合、占い師からみた別の占い師、霊能からみた別の霊能をさす

対抗占い師がだした○のこと

よくしゃべる人

昼間投票し1人処刑すること

指定された人や、●をもらった人、投票で同数だった人が別の同数だった人に投票し吊られるのを避ける行為。
たいがい翌日理由を聞かれ、納得ができなければ吊られる

占い師の真が確定した場合や、共有や確定○が一人しかいないなどそこ以外護る人がいない場合に使われる。

主に初日にみられるお決まりの発言のこと
「2-1把握」「霊能は？」「共有は？」など

主に狂人が初日に騙り占い師が●を出す行為。
共有やほかの役職にぶつかりやすく、また霊能とラインが切れても即信頼を失うため特攻と呼ばれる。

共有トラップとも。
共有が騙り占い師から●を出されることを期待し潜伏すること。

吊り数のこと。
生存者数/2-１or-0.5

占い師の偽が確定すること。
一番単純なところでは●を出した先が噛まれる等

夜時間が終わりきる前に極端に早く噛み操作を実行すること

村人陣営と狼陣営が同数の場合、村人陣営の票がまとまりきれずに勝つことを狙ったパワープレイのこと

信頼が同程度の場合●を見つけた占い師よりも見つけていない占い師を護衛したり
グレーの○が一つでも少ない占い師を護衛し、バランスをとること

素村が自ら進んで吊られに行く行為
必要な場面と不要な場面があるので注意

狂人が狼を囲ったあとにあえて狂人を噛み
狂人のだした○に信頼をもたせるための行為

狼が占いの真狂を判別しないまま噛むこと。
真か狂か判別ついたあとではべぐりとは言わない

狩人が役職や○もらいではなくまったく関係のないところを護衛すること

人狼と村人が同数になった時に狐が生存していること。

狼が狼仲間に●をだし、霊能結果をみせ信頼をかせぐ行為
YAHOO！ゲーム人狼オンラインにおいては絶大な信頼を得られるが
呪殺対応などに失敗するとすべてが無駄になってしまう。

役職を持たない村人が役職COをすること
一般的にはマナー違反であり即BLに登録されることが多い。
これが発生すると能力者を騙れる内訳の計算が崩壊するため
大概村が不利になる。

ゲーム内の発言などから得られる情報以外の情報を使って推理すること。
「この占い師初心者っぽいな。初心者なら騙らないからこの人が真だろう」
「○○さんは占いカード大好きだから今日も占いだろう」
「△△さんは狼ひくと身内切りするから今回も身内切りだろう」等

吊る必要がないところを吊ってしまう事
真占い師の○や潜伏中の共有等を吊ってしまった時に使われる。

自身がいかに村人らしいかをアピールすること
主に最終日に行われる

占い師が噛まれると同時に呪殺を出すこと。

吊りや噛み先を決定時に得票数が同数の場合、ランダムで最多得票者が吊られること
また占い先や護衛先を決定せずにランダムに実行されることもさす

COしている役職を全員吊ること。
霊能者が2人や占い師が4人、または占い師3人で1人噛まれた後などに使われる

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