基礎知識

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残り吊り回数の計算方法

生存中の人数が偶数の場合
生存中の人数/2-1
例:18人の場合 18/2-1で8回
生存中の人数が奇数の場合
生存中の人数/2-0.5
例:17人の場合 17/2-0.5で8回

占い師破綻の条件

以下の条件がそろった場合占い師の偽が確定する。

・●を出した先が共有COをし対抗共有CO者がいない場合
共有は村人確定役職のため、●がでるはずがないので占いは破綻する。

占い師が出した●と真霊能がだした●をあわせて3つの狼を吊ったのに終わらない場合
人狼の最大数は3人であり、3人吊ると村人妖狐の勝利で終了する。
終了しないということは狼が生存中ということになり占い師は破綻する。

占い師1「占い2」を「村人」と判定を下したのち「占い3」が朝噛まれ、かつ占い師1が「占い3」を占っていない場合
占い師1から見れば「占い師2が狂人」であり、占ってもいない「占い3」が朝死ぬのパターンは「占い師1」が「占い3」が「狐]で占った場合に限られるが
占っていないため「占い3」「狐」の可能性も否定され、内訳に矛盾が生じるため占い師1は破綻となる。

占い師1が村人判定を出した2人、または「○判定をだした村人+共有」「○判定をだした村人+真霊能」が朝同時に死んだ場合
朝2人同時しぬことがあるのは呪殺が発生した時のみであり
○を出した2人が同時に死ぬということは狐を占って呪殺をだせていなかったということになり占い師1は破綻する。

人狼を吊る場面、飼う場面

多人数村において、見えている狼を片っ端から吊りあげると妖狐勝利になってしまうため
必要以上の人狼はすぐ吊らずにキープし妖狐勝ちを防ぐ必要性があります。

霊能者の数に関わらず霊能結果で●が一つも出ていない場面では吊っても問題ないですが
霊能者の数が1人ですでに●が1つ出ている場合、●を吊ったのと占い師が噛まれてしまうと
狐と狼の駆け引きに巻き込まれてしまい、うっかり狼を吊って狐勝ち。ということになりかねません。

霊能結果で一人人狼が吊れたことが判明した後は、判明している人狼を吊るタイミングに気を付けて進行してください。
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